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物理に戻る　　　波動方程式[1-3]　by Mathematica 旧バージョン

波動方程式の一般式は

y=A Sin[2 π で表された。

このグラフを作り、さらに時間変化させMathematicaのアニメーション機能を利用してみよう。

[方程式を定義する]
波動方程式は振幅Aと周期T、波長 λ と初期位相φが決まれば決定される。そこで次のように：＝を使って式を定義してしまえば何度も使う時に便利だ。
＿を次のように使って定義すると

初期位相πがマイナスの符号に変わっているのがわかるね。では波動方程式を次元のグラフで描かせよう。

[3沍ｳグラフを描く(その１)]
    3沍ｳグラフを描く１つがPlot3Dコマンドだこのグラフは
    Plot[y(t,x),{t,tのはじめの値,tの終わりの値}{x,xのはじめの値,xの終わりの値}]
    として使う。これでｚ方向にｙ、x方向にｘ、ｙ方向にｔが表ｦできる。

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_5.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_8.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_9.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_10.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_11.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_12.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_13.gif]

[アニメーション]
    Mathematicaの画面右には　]　がいくつか並んでいるこれをクリック(複数選択する場合はドラッグ)すると
    その　]　(セルという)　内の内容をコピーしたり、書ｮを変えたり、削除したりできる。
    そこで　アニメーション(連続表ｦしたい部分)を選択し、メニューバーのセルをクリックその中のアニメーション
    をクリックすると図が連続表ｦされ動いているように見える。

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_16.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_19.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_20.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_21.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_22.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_23.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_24.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_25.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_26.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_27.gif]

[Graphics:Images/WaveFuc_gr_28.gif]

Converted by Mathematica July 8, 2000